紅琳豆腐 は、現在準備中です。
牛乳と生クリームで作った豆腐
常識に退屈しているあなたへ
◆紅琳豆腐◆
生クリーム 牛乳 吉野葛
で作った、豆をつかってないお豆腐です。
濃厚でクリーミーな食感はまるで
クリームチーズの様。
口の中でとろける
高貴な味わいとなっております。
◆商品を見てみる◆
◆紅琳豆腐とは?◆
生クリーム、牛乳、そして最高級の葛を使った
豆の入っていないお豆腐です。
あなたが好きかどうかわかりませんが
この味に驚愕するはず。
ぜひこの味を体感してみて下さい。
奈良県、黒川本家の最高級吉野本葛を使用。
紅琳豆腐の食感、色、味は
この葛だからこそ出せます。
板前が時間をかけて丁寧に練り上げております。
◆開発秘話◆
紅琳豆腐はお店では大人気ですが、お土産としては未熟でした。しかし、コロナ禍の影響で通常の営業が難しくなり今まで手をつけられずにいた紅琳豆腐のお土産に力を入れることにしました。何度も試行錯誤をし、パッケージにもこだわり贈答用としても喜ばれるような商品を開発しました。豆腐を瓶に詰めダシをゼリー状に固めてのせる今の形になったのは今年の6月です。どうかこの商品をご購入して、私たちが作り出した商品を体感して下さい。
◆初めてご購入される方へ◆
紅琳豆腐の味はきっとあなたの想像とは違います。
誰かにあげる前に、ご自身で召し上がられることを
おすすめします。
一度食べたらきっと誰かに教えたくなるはず。
◆お客様の声◆
◆なぜ豆腐とういう名前?◆
紅琳豆腐は豆腐ではありません。
ではなぜ豆腐という名前がついているのか?
それは牛乳と葛でつくる日本料理の「嶺岡豆腐」が原型となっているからです。嶺岡豆腐とは、八代将軍吉宗(暴れん坊将軍)が千葉の嶺岡牧場に視察に来た際「豆腐が食べたい」と言い、料理人がそれに答えるべく考えだしたのが嶺岡豆腐です。近くに豆腐屋などなく、自分で作るしかなかった料理人は、牛乳と山で取ってきた葛で豆腐のような物をつくりました。それを恐る恐る食べさせたところ吉宗は大いに喜んだそうです。それが嶺岡豆腐です。紅琳豆腐は嶺岡豆腐の材料に生クリームを加え、ダシをつけて紅琳風にアレンジしたものになります。豆腐という名前がついているのは吉宗の希望に答え、新しい料理を生み出した料理人にたいするリスペクトです。
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◆贈答用紙袋もオプションでつけられます。
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